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#はじめて

第4章 はじめての 前戯 パンティ越し


ハヤト「サエ、パンティおっきい
シミできてる 笑」

一瞬何言ってるかわからなかったけど
理解した瞬間開けられた足を急いで閉じた

そんな私を見てハヤトくんは

ハヤト「恥ずかしいことじゃないよ
俺は嬉しい 笑 大丈夫だからサエは力抜いてて
怖いことはしないから」

と言ってまた足を広げさせた

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