
#はじめて
第5章 はじめての 前戯 パンティの中
脱がしたパンティを畳んで隣にそっと置き
微かに震えガチガチに力の入っている
私の華奢な真っ白い脚を、
大丈夫大丈夫と言いながら大きく広げた
恥ずかしいを越えて涙がでそうだった
動きが止まっているから
ハヤトくんをそっと見ると
ジッと私のあそこを見つめていた
実はハヤトもこういう行為をした事は初めてで
アダルトビデオではモザイクがかかっていたり
調べていてもイラストだったりで
直接見るのは初めてだったようだ
ハヤト「すごい…綺麗…」
あそこは溢れた愛液でピカピカと輝いていた
愛液がお尻までつたっていて
糸がひいている
視界での興奮を覚え
ハヤトのそれは一層硬くなった
