
#はじめて
第5章 はじめての 前戯 パンティの中
まだ力が入っている私の脚を
こじ開けようとするけど私は恥ずかしさで
力をもっと入れる
ハヤト「は〜いサエちゃん大丈夫ですよ〜
先生悪いとこがないかちゃんと診てあげるから
力抜いて脚広げてくださ〜い」
ニコニコしながらハヤトくんは
お医者さんみたいに話しかけてくる
サエ「先生恥ずかしいです……笑」
ハヤト「恥ずかしくないですよ〜〜
先生も裸です〜〜はい。ひーひーふーー」
ハヤトくんが赤ちゃん産む時みたいに
ひーひーふーーってゆうから
私はおもしろくて笑った
ハヤトも一緒に笑いながら
笑って力が抜けているサエの脚を横に広げた
