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#はじめて

第12章 はじめての おもちゃ 絶頂



そのまま深夜ドラマを見ていたが
ドラマが終わり、テレビを消した。

電気も大きいライトは消し少し薄暗い。

ハヤトはサエに覆いかぶさり
ゆっくりキスをした。

サエも受け入れるようにハヤトの背中に
腕を伸ばした。

ゆっくり舌を絡ませ、
お互いの熱を感じながら、ハヤトは
サエのパジャマのボタンに手を伸ばした

サエの体はさっきのぼせた事からも
普段より熱く感じた

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