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アソコに触れた電マの震度は
今まで感じたことのない感覚だった

サエ「んんんんんんんんっっああぁぁあ」

サエは今までで一番大きな声を出し喘いだ

ハヤトもサエの感じた方に驚く
こんなに、感じれるなら、これは、イケる…

ハヤトは思った

サエ「だめっだめっ…やだっ………」

ハヤトは起き上がり、サエの左脚を自分より
外側に出し動けないようにし、右足を大きく開いた

電マのヘッド部分がアソコに触れる度に
サエは喘ぎ腰を大きく動かす

あまりに大きな刺激と
それまで感じていたこともあり
サエの絶頂は近かった

ハヤトは当てて、離して、当てて、離してを
繰り返したり当てたまま横に動かしたりを
繰り返した

サエ「ああああぁぁぁぁだめっ
だめっハヤト…ハヤトくんそれっだめっ変っ」

サエはさっきお風呂で感じた変な感覚を
また感じていた

ハヤト「力抜いて！！大丈夫…
イッてもいいよ、我慢しないで…」

ハヤトは、電源の横の弱の表示を強に変えた

さっきの振動がさらに強まる