無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今日も朝から暑かった～。
職場の窓にセミが停まって、ミーンミーン鳴き始めたときは、もう…地獄やったです(-o-;)

でもね、パートさんが素手で掴んで「ばいばいね～」って逃がしてくれました。
セミを素手で⁉
スゴすぎ！(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
私、絶対に無理やわ！(>_<)


今日は急遽、午後休になりました♪
なので、仕事が終わってからついに！やっと！
無門さまに会いに行きました～♡
初！無門！o(*ﾟ∀ﾟ*)o

もう一日一回上映やから、見る人少ないかなあ？
～と思ってたのは甘かった‼(;´∀｀)
座席ほぼ埋まってる⁉
行く前に席とっといて良かった～♪

後ろから２列目の通路側の席が取れました。
おお、良い席取れたやん♪
～って喜んでたのは束の間…( ´Д｀)

後ろの席にずらっと並んで座ったおばあちゃん軍団。
なんか、嫌な予感…(-_-;)

本編が始まってから、嫌な予感は当たってしまいました…(´；ω；`)

智くんが出てきたら、「大野くん！」って騒ぎ出す。
今回で見るのが３回目というおばあちゃんが、先の展開を言う。
飲み物を飲む音がズーズーとうるさい。
香水がきつい。
興奮して席を蹴ってくる。（一応謝ってくれましたけどね…）
お国が亡くなった所で携帯が鳴る。そして、それに出る。（結構声が大きい…）

明るくなってから、私の席の周辺の方々は、おばあちゃん軍団を睨み付けてましたよ…(;^_^A
私は睨みはしなかったけど、心の中で、
「クッソー！やっと見れた無門さまを、邪魔しおって！」
～って、言ってました！ι(｀ロ´)ノ

ああ、もう！(｀ε´ )
内容があんまり入ってこなかった！
もう一回見たいよ～！(｀･∀･´)