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窓辺から

第116章 2018.12.2

はあ…夢の時間は終わってしまった…。
また、明日から現実…( ;∀;)

レポってほどではないですが、ちょっと書いちゃいます。
ネタバレ嫌な方はスルーしてください。
















今回は、三塁側のスタンド席でした。
でも、前回のアリーナより来てくれた!

オープニングから翔くんのピアノ演奏までは、櫻葉まつり!
翔くんのピアノ演奏の前に、アリーナから空気読めない方が声援をおくって。
それに対して松潤と翔くんは、ちょっとイラついた模様。
MCでそのことを松潤がチクリと言ってました。

でも、最後の挨拶で「大人げなかった。ごめんなさい」と謝ってた松潤。
そんな俺を受け止めてくれるのは4人なんだ、みたいなこと言ってた。←ちょっとおぼろげ…💦

MCで捌ける前に小さな報告として、大野くんが、「明日は月曜日です。休みですぅ(ちょっと志村さんの変なおじさんみたいな言い方だった( *´艸`))」

会場「おおー!」や「おめでとう!」と声が飛んで。
潤「大野さんが休みだとおおー!なんだね?」
と、大野くんの肩を撫でながら捌けていきました。

そして、ニノの助演男優をもらった話になり、
翔「ああ、難しくて覚えられない」
ニノ「第〇〇回報知…」
スラスラと答えてどや顔。

翔「えっと、アカデミーは…何でしたっけ?」
ニノ「第〇〇回日本アカデミー賞主演…」
またまたスラスラと答えるニノ。


おっと、さっきから同行者たちが構えとうるさいので、続きはまた明日。


ではでは。

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