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窓辺から

第119章 2018.12.6

前回の日記がちょっと読みにくいなって思って、編集しちゃったので、しおり挟んでくださってる方はずれてしまいましたよね?ごめんなさい(;>_<;)

しかも、昨日の夜でライブごと終わらせようとしたのに…招かざる客(ハッキリと書きたくないからGとだけ…)が来て、バタバタしてたら寝なきゃヤバイ時間になっちゃった…( ノД`)…

さてと、それでは、ライブごと書いていきます。













前日の夜の食事会の話。
にのあい「みんながなかなか来ないから俺ら先に食べ始めたんだよ、ねー」

2人が食べ終わりそうな頃に、漸く大野くんがやって来て。

にのあいとともに、水炊きのしめの麺を食べて、食べ終わったにのあいはさっさと部屋に帰って。

智「おでまだ食べたりなかったから…ひとりでちびちび飲みながら刺身をつまんだりしてたの」

大野くんは、長細いテーブルの一番端っこで、ひとりで座って食べていて。

翔「俺が(食事の)会場に行ったとき、この人(大野くんの肩を触りながら)ひとりでさー。しかも、じじいみたいに飲んでんの(笑)。だから、隣に座ったわけさ」

にのあい「じじい…(笑)」

翔「この人、ひとっことも喋んないまま食べて、すっと帰っていったからね」

大野くん、ふにゃふにゃと笑うだけで何も言いませんでした。

翔「んで、松潤が来て2人で…いや、スタッフも何人かいたか。食べたんだよ。そしたらさ…あっ!」

伏兵「何?(笑)」

翔「今日のライブ前にしゃぶしゃぶ出たでしょ?何でだか知ってる?昨日そういうことに決まったんだけど…」

ニノ「知らない。だって俺ら先に帰ったし、ね?」

相葉くんに話しかけるニノ。

雅紀「うん。知らない」

翔「あれね、昨夜ね、鍋食べてたら…ね、松潤?」

潤「そう。鍋って、水炊きだったじゃん?それの出汁で豚しゃぶできるって聞いたからさー。それ食べたいってなって。食ったらうまかったし、消化にもいいしね。だから今度からライブの前は、わたし、ステーキじゃなくしゃぶしゃぶにします。決めました(笑)」

雅紀「それで(しゃぶしゃぶが)あったのかあ」

ニノ「何でだと思ってたんだよねー」

雅紀「(ステーキ)肉食べてたのに…」


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