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ねぇもう嫌・・・

第25章 天邪鬼(アマノジャク)









『ゴミ貸して。







…で、ジェルね。







自分のとこに付けてもいいけど、嫌なら管だけでもいいよ。







…言っとくけど、塗らないと痛いからね?』























『塗った?』
























『…うん。穴は、分かるよね。
















っ、そこ膣。















ごめんごめん、あまりにおかしくて。







もう笑わないからさ。















…もう少し手前…、







そこだね。』







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