無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先輩はボクがあまりにも抱きつくものだから…焦っているのか…


背中を撫でながら…「マジ…かんべん」と、呟く



――――///ま、マジでかんべんは…ボクの方なんですよ！



先輩のキスで気持ちよくなった上に…


首筋に顔を寄せるとか――――…







ボクのアソコが――――…反応してるって
知られたくない！



顔は先輩の胸元にあるけど…



腰は離しておかないと――――…絶体気づかれる！！