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「///大丈夫――――…です…先輩…///」




わわわわわ～！！///さっきの刺激で…もっと…欲しくなった――――…



どうしよう…



もう――――…先輩…どうにかして…




「――――…」


「――――…お～い…辻山？――――…辻山？」









「///先輩――――…ボクと…悪いことしませんか？」








ボクは自分でもビックリするほどでしょう艶かしい声が出たと感じた



「――――…///辻山…？」




「ボクは――――…健全な…ゲイ男子高校生です…よ？

先輩の事考えて――――…何をしていたか…知りたくないですか？」




ボクって――――…焦らされると…グイグイ行くタイプだったんだ！！知らなかった！？