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ボクは下着にゆっくりと手をかける



「///辻山って――――…焦らすの好きなの？潔く…やっちまえよ――――…」





「――――///あっ…だって…勿体ない…」




ボクは陰毛が見えた所から更にゆっくり下着を脱がせていく



「///勿体ないって――――…なにが？///焦らされて…変な気分になるだろーが…」




先輩の顔を見ると…真っ赤で…下唇をキュッと噛んでる仕草が――――…めちゃくちゃ可愛い！？



「///先輩――――…可愛い」




ボクは――――…そんな先輩の恥じらい顔を見つめながら…すっかり形を大きくした先輩の中心を外に出した




ぷるんっ――――っと、勢いよく出されたのにビックリしたのか！先輩の腰がクックク！と、引けたのが解る！