無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先輩がボクの愛撫で震えている…



先輩が…ボクの動きに…感じてくれている




ボクは先輩の声が口から漏れる度…口内の圧に強弱をつけて動かす



「///うっ…くぁっ、、つじ…ゃ…マジで初めてかよ――――…」



優しく撫でられいた髪が時おりクシャッと力強く掴まれる



「///ん、――――…んっちゅ…」



先輩を口から解放すると…「――――んぁ///」と、名残惜しそうな声が出る



「///先輩…飲み込みたいから…口に…出してください」



ボクは上目使いで先輩にすがった…



――――…気持ち悪いかもしれないけど…ボクの【欲】を止められなかった




ゴクリ…と、生唾を飲み込む先輩に



ボクは変態らしく背中をゾクゾクさせる――――…