
5色の星☆アソート
第18章 HB 潤くん(2013) MN6 潤
6-3
ローションの水音。
カズの潤んだ瞳、切れ切れの啼き声。
俺の肩を摩る指先に入る力。
どれもが俺を高めさせ、もうカズの中に入りたくてたまらなくなる。
カズの身体も準備OK、いつもは2本までしか入れない指を3本入れてみても柔らかく飲み込んでくれる。
「カズ・・・はぁ・・・いくぞ・・・」
最初から走り出したい衝動を抑えながら 殊更ゆっくりとカズの中に入っていく俺。
「あ・・・ぁ、じゅ、ん・・・」
「ヤベー・・・気持ちいい・・・」
