
5色の星☆アソート
第38章 一番甘いのは SM5 翔
鍛え上げた美しい身体は まるで彫刻のよう
その内側、誰も入った事の無い場所に
俺だけが 愛情を刻み付ける事を許される喜び
夢中になってしまう俺の気持ちも・・・わかるだろ?
逸る気持ちを抑えつつ、十分に後ろを解した後
殊更ゆっくりと潤の中に入って行く
「あっ・・・しょお・・・気持ちイイ・・」
うん、俺もたまんねぇ
俺を包み込んでくれる お前のカラダの
一番奥、深い深い所に入って行く悦びは
何度味わっても 夢の様で、
カラダ中が甘く痺れる感覚は
何度味わっても 泣きたい程の幸せをくれる
