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5色の星☆アソート

第50章 夢落ち3 モノローグ S



でもまぁ、こんなこともあるのかも
夢の中の事は不条理だらけ

それも どれだけ悩んだところで どうにかなる事じゃ無いし
てゆーか、まさか今日も夢の続きを見るわけじゃないし

終わった事だ
忘れよう



・・・その時の俺はまだどこか 呑気に構えていた

なのに
その日の夢の中で、
俺は 今度は相葉くん目線になって
ニノ、・・いや、“ 二宮先生 ”との関係を深める事になる・・・



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