テキストサイズ

5色の星☆アソート

第69章 My sweet honey SM2   潤   



良いわけないじゃん!
待って!
マジで待って!

そう叫びたいのに それが出来ない俺
無駄な抵抗と知りつつ 脚をじたばたさせるけど
当然 翔くんは意に介さず
下着の上から撫でさすったり甘噛みしたりと
やりたい放題

そのうちに 俺のは完全に反応し
もはや 次の愛撫を待ち焦がれる程に
張りつめてしまった

こうなると 少しの刺激にも
もう声が抑えられない


「んぅっ・・」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ