無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「じゃ、じゃあ、翔くんも同じ条件にしてね？
俺だって　翔くんが他の男の視線に晒されるのは嫌だもん」
「え？俺と潤じゃ全然意味合いが違うだろ
お前を熱く見つめる奴らは　頭の中でお前を犯すこと考えてるんだぞ」

「は？気持ち悪いこと言わないでよ
俺そこら辺の奴らには負けないくらい鍛えてるし
筋肉だってついてるのに、こんな俺を誰が視姦するって？」
「たくましさと美しさが共存してるのが松本潤だろ」

「その言葉そっくりそのままお返しします
翔くんこそ、筋肉美の見本みたいで
色んなヤツに視姦されてると思うよ」
「ハァ？俺を押し倒そうと考えるヤツなんて居ないだろ？
誰がそんな対象に見てるってんだよ」

「それは　ほら、・・岡田くんとか？」
「ぶっ・・・」