らいふ
第3章 先生×翔
「美緒おはよ!」
「玲おはよーっ」
「また翔にやられたぁ?目が腫れてるよっ」
「うぅぅ……」
玲は翔との関係を知っている。
そしてすごく観察力が良い。
「昨日5回以上イっちゃったよぅ」
「5回もー??」
「玲声が大きいよ///」
玲の声で周りの人の視線を一気に浴びた。
「…ごめーん」
「そこのお二人さーん?」
その声は紛れもなく翔の声。
「美緒ちゃんはまた余計な事を喋ったのかな?」
その声にゾクゾクした。
更にあろうことか、教室だというのに後ろから抱きしめられ首筋をクンクンする。
「玲おはよーっ」
「また翔にやられたぁ?目が腫れてるよっ」
「うぅぅ……」
玲は翔との関係を知っている。
そしてすごく観察力が良い。
「昨日5回以上イっちゃったよぅ」
「5回もー??」
「玲声が大きいよ///」
玲の声で周りの人の視線を一気に浴びた。
「…ごめーん」
「そこのお二人さーん?」
その声は紛れもなく翔の声。
「美緒ちゃんはまた余計な事を喋ったのかな?」
その声にゾクゾクした。
更にあろうことか、教室だというのに後ろから抱きしめられ首筋をクンクンする。