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らいふ

第3章 先生×翔

「美緒イクっ…!」
「えっ?////」


「口いくよ!!」


「うん///」

翔から離れ、口に入ってきたモノをチュウっと吸い、付け根を優しく扱くと翔は一人でイッてしまった。


「んぅ//」

ゴクンと音をたて、それを飲み込んだ。

「美緒次はイカせてあげるからね」


翔の言葉で
忘れていた事を思い出した。

そうだった……。帰るまでこれ入れてるんだっけ////

しっかりと潤ったソコはピンク色のローターを拒否する事なくすっぽり飲み込んでいった。

翔はスイッチを大事そうにポケットに入れ、立ち上がる。

「戻ろっか」

制服を整え、体育館から出た所で千田と鉢合わせになった。

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