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らいふ

第2章 彼の部屋

やぁん……ッはあぁ―

イッちゃうよー


私は慌てて電源を切った。


翔あんなの見てるの?////

映し出されたえっちな映像がまだ頭の中に残ってて変な感じがした。

そして
気付いたら自分でおマンコを撫でていた。


「ンゥ……ぁ、ハァァ…///」


―ガチャっ

「ごめん冷たいのなくて暖かいお茶持ってきたけど平気?」

翔が戻ってきて
ふと我に帰り指を離した。

中途半端すぎてウズウズする。


「暖かいの好きだから平気」

平然を装って返事する。

翔にバレてないよね…?

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