らいふ
第4章 玲と美緒
「もっと声出せよ」
そう言って指を動かしながらクリを舐めはじめた。
「ひゃあぁっ!!」
「ほら、もっと……」
翔は
ちゅぅっとクリに吸い付く。
「はあぁん//もぉだめぇ……イっちゃうよー」
イきそうになると翔は愛撫を止め私から離れた。
マンコから指を抜かれ、パックリ開いた口がヒクヒクしている。
「やあぁ///」
翔はさっきまで玲が使ってたバイブを手に取った。
そして私の口に押し込む。
玲「はぅ…!!」
玲の反応を楽しみながら更に続ける。
「玲のどんな味?」
「んふ、…ふぱ……////」
「え?なぁに……?」
口からバイブを抜かれる。
「すっぱくて……ツンってする…///」
「美味しい?」
その質問に小さく頷くと翔はニッと笑い、玲は恥ずかしそうに俯いた。
そう言って指を動かしながらクリを舐めはじめた。
「ひゃあぁっ!!」
「ほら、もっと……」
翔は
ちゅぅっとクリに吸い付く。
「はあぁん//もぉだめぇ……イっちゃうよー」
イきそうになると翔は愛撫を止め私から離れた。
マンコから指を抜かれ、パックリ開いた口がヒクヒクしている。
「やあぁ///」
翔はさっきまで玲が使ってたバイブを手に取った。
そして私の口に押し込む。
玲「はぅ…!!」
玲の反応を楽しみながら更に続ける。
「玲のどんな味?」
「んふ、…ふぱ……////」
「え?なぁに……?」
口からバイブを抜かれる。
「すっぱくて……ツンってする…///」
「美味しい?」
その質問に小さく頷くと翔はニッと笑い、玲は恥ずかしそうに俯いた。