テキストサイズ

らいふ

第4章 玲と美緒

「もッ…ダメぇ//……イっちゃうよぉっ…」

「いいよ…」

クリバイブとスイングの動きが早くなりそれから数秒で絶頂に達した。

「ハァ……ハァァ…////」

中からバイブを抜かれ、肩で息をしていると翔が服を整えてくれた。

「美緒、玲の玩具がそんなに良かったの?」

「うん///」

「同じの買ってやろうか?」


翔はメールを打ちながらそう言う。
「いらないっ!」

そこに慶太が入ってきた。


慶「二人とも可愛い顔してるじゃん」

玲「もう最低!」

「うん知ってる!」

慶太はニコニコしながら玲の隣に座り、ゴニョゴニョと耳元で何か話している。
その途端、玲の顔が赤くなった。


翔「ゲーム終わったし次いこ!」


美「まって?私のパンツ…//」

「んぁ?」

「翔パンツ捨てちゃったでしょ?どうしよ///」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ