らいふ
第6章 やっぱり意地悪
「翔のおっきぃ…///」
「美緒の中も気持ちいよ」
奥まで入ると翔は腰を振り始めた。
「んっ…///」
だんだんスピードが速くなっていく。
「はぁっ…翔、激しい…///」
「美緒動いて…」
翔は私を抱えて起こし騎乗位の体制に変えた。
言われた通り、腰を上下に動かした。
翔は胸を掴むと揉みはじめた。
「んふッ///」
「美緒のおっぱい揺れてるね」
「やだぁ…///」
「柔らかい……」
「ひあっ…気持ちぃよ……///」
「どこが?」
「どっちもぉ…」
「どっちもって?」
「おマンコとおっぱいぃ…////」
「おマンコ気持ちいいんだ?」
翔はそう言うといきなり下から突き上げてきた。
「ひゃああぁんっ!!!!」
更に激しいく突き上げる。
「やあぁっ……あっ、ふああぁ//」
「俺、もうイきそ…」
「美緒もっ…//」
翔は体を起こすと私を押し倒して激しく出し入れを繰り返した。
「あっ……イクッ……!!」
「ふああぁ―///」
翔をきつく締め付けるとアレが抜け、翔の白い液がお腹に出された。
「ハァ……ハアァ……//」
「美緒めっちゃ良かったよ」
「美緒の中も気持ちいよ」
奥まで入ると翔は腰を振り始めた。
「んっ…///」
だんだんスピードが速くなっていく。
「はぁっ…翔、激しい…///」
「美緒動いて…」
翔は私を抱えて起こし騎乗位の体制に変えた。
言われた通り、腰を上下に動かした。
翔は胸を掴むと揉みはじめた。
「んふッ///」
「美緒のおっぱい揺れてるね」
「やだぁ…///」
「柔らかい……」
「ひあっ…気持ちぃよ……///」
「どこが?」
「どっちもぉ…」
「どっちもって?」
「おマンコとおっぱいぃ…////」
「おマンコ気持ちいいんだ?」
翔はそう言うといきなり下から突き上げてきた。
「ひゃああぁんっ!!!!」
更に激しいく突き上げる。
「やあぁっ……あっ、ふああぁ//」
「俺、もうイきそ…」
「美緒もっ…//」
翔は体を起こすと私を押し倒して激しく出し入れを繰り返した。
「あっ……イクッ……!!」
「ふああぁ―///」
翔をきつく締め付けるとアレが抜け、翔の白い液がお腹に出された。
「ハァ……ハアァ……//」
「美緒めっちゃ良かったよ」