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らいふ

第7章 仕返し

「翔ダメだよ…///」

「どーして?」

「外に人いるし…」

「へぇ?」

クチュクチュ……

「ふぁ…///」

今日は私が攻めるはずなのに翔に流されちゃってる…。

でも、気持ちよくて我慢出来ないよぉ///


腰を引かれ、バックの状態で繋がった。


「あぁんっ」

「ちゃんと窓に手ぇついてろよ…」


「やっん…あぁん///」

激しいピストンで奥を突かれ、窓に振動が伝わる。



「美緒の中、すげぇー気持ちい!」


翔は愛液を絡めた指でクリを触ってくる。

「んやっ……だめぇ…///」


「ダメじゃないだろ?」

無造作にグリグリ揉んだり引っ張ったりされ、力が抜けそうになった。

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