彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?
第6章 梓(33歳)VSハイヤードライバー??
「本日はお疲れ様でした。明日の9時前には
お迎えに参ります」
「梓もお疲れ様」
ハイヤーの後部座席で森川と唇を重ねると
バックミラー越しにドライバーと目が合った。
私は森川議員の公設秘書……兼愛人。
「えっと……ドライバーの君。名前は?」
「辰巳と申します」
いつものドライバーが体調を崩してしまい
この辰巳が臨時で雇われた。
「辰巳くんか。君の運転技術は素晴らしい。
とても乗り心地が良かったよ。
本日限りというのは勿体無い」
お迎えに参ります」
「梓もお疲れ様」
ハイヤーの後部座席で森川と唇を重ねると
バックミラー越しにドライバーと目が合った。
私は森川議員の公設秘書……兼愛人。
「えっと……ドライバーの君。名前は?」
「辰巳と申します」
いつものドライバーが体調を崩してしまい
この辰巳が臨時で雇われた。
「辰巳くんか。君の運転技術は素晴らしい。
とても乗り心地が良かったよ。
本日限りというのは勿体無い」