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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第9章 朱美(30歳)VS新郎の友人

「すみません……ちょっとトイレに……」


席を立つと身体がよろけ
そんな私を辰巳さんが支えた。


「一緒に行きましょう。僕もトイレに
行きたかったところですから」


辰巳さんに支えられ
もたれながらトイレに向かった。


「御迷惑をお掛けしてしまって……」

「いいえ。朱美さんと二人きりに
なりたかったから丁度良かったです」

「また……ご冗談を……んッ……」


人気が無い女子トイレの目の前で
唇が重ねられた。

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