彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?
第10章 花梨(25歳)VSスタイリスト
「出せるものなら、とっくの昔に
花梨に手を出してるよ」
「染谷さん。それ、セクハラですよ」
「それなら花梨は逆セクハラだな。
俺の前でも平気で下着姿になるし」
「それはモデルという仕事だからです。
てか、女として見たこと無いでしょ」
お互いを異性として意識してしまったら
マネージャーなんて何人居たって
足りやしない。
「そういうこと。じゃ、打ち合わせに
行ってくるから。あ、そうだ、そうだ。
今日はいつもと違うスタイリストが来るから」
「はーい」
花梨に手を出してるよ」
「染谷さん。それ、セクハラですよ」
「それなら花梨は逆セクハラだな。
俺の前でも平気で下着姿になるし」
「それはモデルという仕事だからです。
てか、女として見たこと無いでしょ」
お互いを異性として意識してしまったら
マネージャーなんて何人居たって
足りやしない。
「そういうこと。じゃ、打ち合わせに
行ってくるから。あ、そうだ、そうだ。
今日はいつもと違うスタイリストが来るから」
「はーい」