彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?
第17章 佳菜子(27歳)VS指名客
「それは……さっき……忘れたって話を……」
「僕の為に、あえて忘れたんでしょ」
私の腰に回されている辰巳さんの手に
グッと力が入り
身体ごと引き寄せられる。
「ぁッ……ぁのぉ……」
ミキちゃんが遠慮がちに
私たちに向かって声を掛けた。
「下半身は……ダメなんですよ……ね?」
信也くんもミキちゃんに触れながら
私たちの様子を窺う。
「ダメかもしれないけどノーパンで
誘われちゃったら男として断れないでしょ。
そうじゃありません?」
辰巳さんが信也くんに同意を求める。
「僕の為に、あえて忘れたんでしょ」
私の腰に回されている辰巳さんの手に
グッと力が入り
身体ごと引き寄せられる。
「ぁッ……ぁのぉ……」
ミキちゃんが遠慮がちに
私たちに向かって声を掛けた。
「下半身は……ダメなんですよ……ね?」
信也くんもミキちゃんに触れながら
私たちの様子を窺う。
「ダメかもしれないけどノーパンで
誘われちゃったら男として断れないでしょ。
そうじゃありません?」
辰巳さんが信也くんに同意を求める。