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膣の中に指が挿入され……


『クチュ……クチュ……クチュ……』


「ダッ……ダメェッ……ホッ……ホントに
イッちゃうんだからぁッ」

「そうだね。ここが凄くヒクヒクしてる」


辰巳先生はこの状況を楽しんでいる。


「んぁあッ……ぉッ……ぉねがぁいッ……」

「こんなに濡らして……架純のエッチ」


私は、ただただ気持ちいいばかり。


「だッ……だってぇッ……こんなに
気持ちいいのぉ……初めてだもぉんッ……」