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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第20章 栄子(30歳)VSマルサの男

「もう一ヶ所。身体のとある一部分に
隠せる箇所があります」

「……もう無いと思いますけど」

「僕の指示に従ってください。
お尻を突き出すようにして、壁に両手を
ついてください」

「嫌です……そんな恥ずかしい格好……」


本当にここが限界。


「僕に任せるんじゃありませんでした?
他の局員も僕と似たような検査をしますよ。
不服なら呼んできましょうか?」

「不服だなんて……」


限界だけど……


けど……


指示通りの格好をした。

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