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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第20章 栄子(30歳)VSマルサの男

その指先は割れ目をなぞるように動き
もう片方の手は乳房を
柔らかく揉みながらも
時折乳首を勃たせるように
掌で転がされた。


「んはぁッ……ぁんッ……ぁあッ……」


もっと奥に触れてほしくて
脚を微妙に開き腰を落とした。


「凄く濡れてきましたよ」

「だッ……だってぇッ……んぁあッ……」


脚を開いた甲斐あってか
指先がクリに触れた。


「お堅いイメージがありましたが
意外にもエッチな秘書さんで
仕事がスムーズに進んで助かります」

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