無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それだけでも充分に恥ずかしいのに
両脚を座席に乗せられ開かされた。


「ダメ……見ないで……ここだけは……」


恥ずかしい箇所を両手で覆い隠す。


「僕たちは夫婦だよ。それに僕に全てを
任せてくれるんじゃなかった？」

「そうです……けど……んぁあッ……」


隠す両手を退けられ
膣の中にスッと指を挿入された。


「僕に任せてくれればいいからね」


『クチュ……クチュ……クチュ……』


「ぃッ……ぃやぁんッ……んぁあッ……」


その指がピストンのように動き
恥ずかしさを通り越し
気持ちいいという感情が
身体中に染み渡っていく。