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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第22章 冴子(28歳)VS深夜バスで居合わせた男

「うぅッ……ハァッ……ハァッ……」


辰巳さんは私のフェラで
気持ち良くなっているようで
毛布の中を手探りで割れ目を捉えると
指先でクリを転がす。


「んんッ……」


夫に聞こえないよう
必死に声を押し殺す。


「ズゴー……ピー……ズゴー……」


再び夫のイビキが聞こえてきた。


一先ずホッとする。


「冴子さん。服を着ましょうか」


そりゃそうだ。


これ以上は危険。


夫さえ起きなければ。

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