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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第3章 杏菜(28歳)VS料理教室講師

「杏菜さんを料理したい」


タオルは床に置かれ
直に割れ目をなぞられる。


「ぁふッ……ぁふぅんッ……どうして……」

「今の僕は料理人です。上等な食材に
手を掛けたくなるのは当然のことです」


この表現の意図は……


「手っ取り早く言うと、杏菜さんは
僕の好みの女性だということです」


そういうことなら……


「私も……一目見た時から辰巳先生を……
ぁあッ……ぁふぅんッ……」


指先でクリが転がされる。

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