テキストサイズ

彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第25章 涼子(41歳)VS保険を勧めた男

『辰巳さーん。いらっしゃいますかー?
○○不動産の湯川ですー。お話があって
お伺いしましたー』


辰巳くんは当然居留守を
使うと思っていた。


なのに……


「涼子さん。服着て」

「ぇッ……」

「いいから早く」


この続きは……


この芽生えた想いは……


どうなるの?


「僕が不動産屋を相手にしている間に
着替えちゃってね」


辰巳くんは私が訪問した時と同じ格好で
玄関へ向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ