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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第3章 杏菜(28歳)VS料理教室講師

「あぁ……ハァッ……気持ちいい……」


せっかくの巻き髪が
興奮している辰巳先生によって
クシャクシャに乱される。


「ぅうッ……でッ……出るッ……うぅッッッ」


口内で精子を受け止めた。


それを……飲んだ。


「杏菜さん。それは反則ですよ」


辰巳先生は、そう口にしながら
乱れた髪を手ぐしで整えてくれた。


「だって……目の前に……」


この発言だと、まるで私が
見境無しにフェラをする女に思われそうだと
途中で口ごもる。

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