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彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?

第26章 珠江(28歳)VS顧客のアパート住人

「どうぞ。立ちっぱなしで脚もお疲れでしょ。
良かったら、これ使ってください」


グラスに入った冷たいお茶を受け取ると
クッションを敷かれた。


「ありがとうございます」


辰巳さんを背に
腰を降ろそうとした瞬間……


『ビリッ』


……感覚で分かった。


パンツスーツのお尻の部分が裂けた。


絶対見られてる……


しかもパン線を気にしてTバック……

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