彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?
第32章 加代(28歳)VS昔からの常連客
店内が明るいだけに居留守も使えず
一先ず着替えると
ガラス戸を開けた。
「どうしたの?こんな時間に」
「タイヤがパンクしちゃって……
携帯も持ってなかったし……ごめんね」
うちの店から20メートル先で
ハザードランプを照らした
伊織の車が停まっていた。
「いいよ。私の携帯使って」
「ありがとう。助かる」
これで一件落着と思っていたところで……
「パンクだったらスペアタイヤに
交換した方が早いでしょ。俺がやるから」
一先ず着替えると
ガラス戸を開けた。
「どうしたの?こんな時間に」
「タイヤがパンクしちゃって……
携帯も持ってなかったし……ごめんね」
うちの店から20メートル先で
ハザードランプを照らした
伊織の車が停まっていた。
「いいよ。私の携帯使って」
「ありがとう。助かる」
これで一件落着と思っていたところで……
「パンクだったらスペアタイヤに
交換した方が早いでしょ。俺がやるから」