彼女たちのエロシチュ♡相手は同じ男ッ!?
第33章 伊織(25歳)VS友人のカレシ?
私が座る運転席のシートが倒され……
「んふぅ……ぁあッ……ぁふぅッ……」
二つの乳首が指先と舌先で転がされる。
「伊織ちゃん。感じてるの分かる?
乳首が固くなって飴玉みたいだよ」
「ぅッ……ぅん……ぁあッ……んふぅッ」
気持ちいいことも……
吐息も……
辰巳さんへの想いも止まらない。
「ここなら誰にも見られないと思うけど
続けちゃってもいいのかな?」
そっか……コンビニの駐車場。
コンビニと道路からは死角になる
一番端に停めて……良かった。
「んふぅ……ぁあッ……ぁふぅッ……」
二つの乳首が指先と舌先で転がされる。
「伊織ちゃん。感じてるの分かる?
乳首が固くなって飴玉みたいだよ」
「ぅッ……ぅん……ぁあッ……んふぅッ」
気持ちいいことも……
吐息も……
辰巳さんへの想いも止まらない。
「ここなら誰にも見られないと思うけど
続けちゃってもいいのかな?」
そっか……コンビニの駐車場。
コンビニと道路からは死角になる
一番端に停めて……良かった。