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Treasure of life

第9章 抱擁

俺のズボンと下着を下の方へずらすと、智のモノが蕾に充てがわれた。

「潤、もうちょっと脚開いて」

「…こう?」
自然と智の方にお尻を突出す格好になる。

恥ずかしい……。。

そんなことを思ってたら、
「…っあぁぁ」
智のがグッとナカに挿入ってきた。

「潤のナカ、すげーぐっちょぐちょ」

後ろからゆっくり腰をグラインドされる。

「あっ、んっ、…ャあっ、」

「潤、ちょっと声抑えて…。誰か来ちゃうから」

「んっ、、ダメ……気持ち、よくて…」
俺は壁に手をついて、後ろから来る刺激に耐える。

「そんなに、いいの?」
智がピストンを強める。

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