テキストサイズ

みなさんはどう思いますか?

第10章  10


私『う…うあ…な…んで…』

泣きながら帰るのが日課だ


でも、後ろから
サッカー部の男 1人が話かけてきた


男『あ!作者ー\(^o^)/』

ビクッ


男『ん?あれ?作者泣いてる…?』

私『…………』

男『大丈夫? 送ろうか?』

私『大丈夫…ありがとう
でも、ごめん
1人になりたい。ごめん』

男『いいよ(ニコ
また相談のるよ ばいばい』

私『ばいばい…』



この時ほんまに
心配してくれた人がいて
嬉しくて 涙が出てきた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ