触感
第1章 歯医者
何を言ってるかあまり理解できないままの私の口の中に先生は氷を入れてきた。
ビクンッ
私は思わず体を震わせた。
「驚かせたかな。しみると言っていた歯にこの氷を少しの間当ててみて。」
そういうことか…。
しばらく口の中で転がしてみた。
「どうかな。まだしみるかな。」
「全然しみません。すごーい!ありがとうございます。」
本当に何もしみないくらいに仕上がっていて先生の腕の良さに感動していると
「良かった。じゃあ氷取りますよ。お口開けて下さい。」
今でも思い出すと恥ずかしいけど、この時の私はもう止まらなかった。
ビクンッ
私は思わず体を震わせた。
「驚かせたかな。しみると言っていた歯にこの氷を少しの間当ててみて。」
そういうことか…。
しばらく口の中で転がしてみた。
「どうかな。まだしみるかな。」
「全然しみません。すごーい!ありがとうございます。」
本当に何もしみないくらいに仕上がっていて先生の腕の良さに感動していると
「良かった。じゃあ氷取りますよ。お口開けて下さい。」
今でも思い出すと恥ずかしいけど、この時の私はもう止まらなかった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える