こんな日は抱いて欲しい
第12章 無敵のモリマン伝説?
「あっ、もうこんな時間。
楽しいと時間経つの早い!
彼氏待たせちゃうから行くよ」
「うんうん」
「あとは若い二人に任せて、私はお先に失礼〜」
「早穂ちゃんも十分若いですよ」
『いやぁ〜ん メロンちゃん。意識しちゃうよぉ〜♡』
「イヒヒ。そうだね♡
じゃあ、これにてドロンしま〜す!
ニンニン すまんこ〜」
『す、す、すまんこってやらちぃ!』
「早穂ちゃん、今日は有難う御座います!」
「はぁ〜い!
先生と真由ちゃんはごゆっくりぃ〜」
「早穂さん、イケメン彼氏とデート楽しんじゃって〜」
「はい。真由ちゃん。
疼いたらヤるしかないじゃん!
今、凄くエッチな気分。
もう、私から誘っちゃう〜♡
彼ったらね、私の上で汗だくで一生懸命するのよ。
彼の背中を抱いて、滴る汗を手で拭うとさ、愛されてる実感が湧いてくるの〜
あっ、因みに彼氏はタニシじゃないの。
立派なんだよ。
子宮にズンズンって感じぃ〜」
『赤裸々ですな……。
日照り気味で乾いた私には刺激的です……』