こんな日は抱いて欲しい
第18章 エッチな言葉攻め
「さて、僕と真由子もチョコミントタイムかな?」
「えっ?」
「真由子、立ってくれる?」
こんな時は素直になって、なるがままに……だよね。
リュウに言われた通りに椅子から立つと、抱き寄せられ、背後にあるテーブルの上に座らせた。
チュッと軽くキスを交わし、「多分、僕がしたいことは真由子もしたいと思っているはず?」
そう言うと、私の着ていたセーターを脱がし、私をホールドしながらブラを外した。
そのまま、リュウの唇は【チュウチュウ】と音を立てながら、乳首に吸い付く。
「あっ、あぁん、リュウ……」
乳首はピンと立ち、リュウの舌先を敏感に感じ始めた。
時折、乳輪を一周するようにペロンと舌先が動く。
「あ、あぁ、あああ、ふぅぅん………」
スカートを捲られ、ショーツの三角地帯を凝視された後、お構いなしにガバッとM字に脚を開かれる。
「あ、あ!、リュウ!!」
「濡れてるよ」
耳元で甘く囁かれ、キュンと疼く子宮。
タラッとエッチな汁が溢れた。