無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ブラをつけたまま、カップの隙間に指先挿入されて、乳首弄られるのって感じちゃうのよね〜

　『抵抗している割には、乳首コリコリじゃねーか！』

　『あっ！そんな……ヤッ………ダメ、お願い…ヤメてぇ〜」

　ブラを上に引き上げられて、オッパイぺろ〜んと露わにされて…『イヤ〜』なんて叫んじゃう。

　『綺麗なオッパイだ。たっぷり可愛がってやるからな！』

　ナイスアドリブ、瑛太！
無理矢理ヤられちゃう系の言葉攻めって萌える〜　
ある意味、欲望まるだしの男の性を垣間見る感じで、堪んない♡

　瑛太の指で攻められる〜
上手いんだな…瑛太の乳首攻め。
アソコがキュンとして、むず痒くなってきて、濡れ濡れ。
もう、早くアソコも弄って！と急かしたくなるほど。

　で・も、私はメインディッシュはとっておくタイプ。
　
　【チャパチュパ】って、わざと音を立てられて吸い付かれたり、指先で弄られながら、舌でレロレロされちゃうと、脳内が溶け出してきて、やらしくなっちゃう♡

　『あん、もっとシテ〜！！』なんて、言いそうになって、必死に我慢。

　だって、私、ヤられちゃってんですから〜

　『さて〜こっちはどうかな？』なんて、紐パンの片方の紐を解かれた瞬間に、ゾワっとして、この先のエロに興奮しながら期待しちゃう～！

　『エッチだな、こんなに濡らして。あんたのおまん○テカってんじゃん』

　わざと、やらしく女性器をおまん○なんて卑猥な言葉で呼ぶと、余計に感じちゃうよ。

　これさ、ブサイクが言うとモロ下品だけど、イケメンが言うと妙に感じるのは何故かしら？