こんな日は抱いて欲しい
第5章 真由子のセレナーデ♪
『なんだ、真由子!このシミは?』
『はしたなくて申し訳ありません……』
アニ声で答えて、恥じらいの顔すると、瑛太にSスイッチが入るんだな〜これが!
『はしたない事とはどんな事だ、真由子?』
『それは……恥ずかくて言えません!』
『お前にはガッカリだよ、真由子!
私は意志のない子は嫌いだ』
『あ〜ん、嫌いにならないで下さい。ご主人様!
真由子のスケベなお○んこがご主人様のお○んちんに苛めて貰うのを考えて…お○んこから下品な涎を垂らしてしまいました。
申し訳ありません』
『見せてご覧なさい』
『はい………』
瑛太がスカートを捲り上げて、アソコをガン見するぅ〜
性器の名称を言葉にするだけでも、かなりの羞恥なのに、更なる過酷な試練を与えて、私をエロ女に変えてく瑛太。
『ソファに座って、スカートを捲り上げ、M字開脚をしなさい』
『はい。ご主人様……』
私は従順なメイド、真由子でございます。
ご主人様の言う事は絶対です~♡