テキストサイズ

昭和回想録

第2章 少女・美幸




苦痛に泣きそうな表情の美幸。

チンポも亀頭が見えそうになるくらいになったとき

手を腰にあてがい下げるように促す。

再度チンポが挿入される。

今度は最初よりもチンポに愛液が浸ったのか

わずかに滑りがいい。

キツイのも気持ちいいが、ヌメヌメ滑る気持ちよさ

も格別だ。

今度の挿入はさっきよりもいい。

美幸もそう感じているのか、若干動きが速くなったようだ。

ジュブジュブと挿入されて根元まで、そしてニュリ

ュニュリュと引き抜かれる。

そのサイクルが少しずつ早まる。

5回くらい往復したときからだろうか、美幸の表情

にも苦痛とは違う感情が時折はいる。


    「・・フッ・・ンッ・・ンッ・・」


感じている。

少しずつだけど苦痛から快感に変わろうとしている。

痛みからくる快感かもしれない。

でも痛みを超えた快感。

幼いながらもアブノーマルな世界を官能しているようだ。

サディスティックな行為に濡れる中学生。

更に官能の世界へ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ