無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「ん、…っはぁ、あ、…ゃん」



されるがままに大きく足を開け広げられ、

まーくんの目の前に晒される蕾。




A「…またローション部屋だし… 」




ブツブツ言いながら

グイッと足を持ち上げられ、

顔の横に膝が付くほどに折り畳まれた俺の体。







N「っわ、まーくん…！」





股の間から見えるまーくんがニコッと微笑み、

A「さっきのお返し♡」

そういうと完全に勃ち上がった俺のモノに

手を伸ばし、パクん、と咥えた。





N「んああぁっ！！」



なにこれっ、やっば…！



ニュルニュルと動く舌に翻弄され、

甘ったるい声が抑えられない。






N「まぁくんっ！だめ…っ！！んんぁ…！」



A「いっふぇええよ♡ 」



N「んひぅっ！ 」



ジュうッと吸い上げられ、

吐き出したい欲がこみ上げる。




N「んぁ、！！りょ…ほ、やぁっ…！」



A「んふふふふ♡」



押し広げるように、グニグニと蕾も刺激され、

もはや頭の中はイきたい出したいでいっぱい。






N「〜っ！！あああああっ…！イクっ、
イッちゃ、…んぁあ！だめぇっ！！」






ビクん、と体が強張り、吐き出される白濁。

ビュルッと勢いよく先端から精子がでるたび

まーくんがもごもごと動くからそれがまた

気持ちいい…♡



N「ぁあ、まーく、んっ…！」

A「っん…！」





…今更だけど、遠慮なしにまーくんのお口に、

おもいっきり出しちゃった。

いや、まだ出てる。



N「ハっ、ぁっ…、ま、くん…ごめ…、」


チュプん、と口をすぼめて俺のものから

離れたまーくん。

見上げる俺に見えるように口を開くと

目を合わせたまま自分の手に

俺の白濁をだした。



A「…いっぱいでたね♡ 」



N「やだ、もう…。 」


さっきのまーくんのはこういうことか。

確かにやらしい光景…。



まーくんはニコニコとしながら

コレ使うね？と俺に断ると、その白濁を

蕾に垂らし、またグニグニと解し始めた。