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痴漢電車

第13章 夜のデート



亘「千佳のエロい顔、今夜も見せてくれ
る?」

千佳「…ぅんっ」

亘「良かった、じゃあ行こう」

千佳「…」


亘に腕を引かれ向かったのは奥の当直室
中には当直の人が仮眠出来るよう
簡易のベッドがあった


亘「ふぅ、よいしょっと…」

千佳「…!?」


ベッドの中心に腰掛け足を大きく開くと
亘は両手を左右に大きく広げ
千佳を呼んだ


亘「おいで」

千佳「…ぅんっ…」

亘「…」

千佳「…あ、っん、ンンッ!!」

亘「んっ…」


ベッドに腰掛けると
抱きしめられ何度もキスされた

当直室でこんな事、しちゃいけないのに
逆にそのシチュエーションが
二人を興奮させた


千佳「ンンッ!!ぁん、先生…」

亘「千佳…」

千佳「先生、先…っん…」

亘「…」


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